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鈴与が医療用医薬品のニプロファーマと業務提携
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鈴与が医療用医薬品のニプロファーマと業務提携

 鈴与は5月8日、ニプロファーマ株式会社(本社:大阪市、小森健次社長)と医薬品の品質確保および輸送の効率化を目的とする業務提携に合意したと発表した。

 両社はニプロファーマの伊勢工場内に温度管理(15〜25℃)および低温・湿度管理機能を備えた物流倉庫を共同で建設し、 同倉庫に関する医薬品の入出荷/保管/輸送業務を鈴与が受託する。そのほか、両社で輸送・保管業務に係る品質管理システムの整備および運用を推進するとともに輸送効率の改善に取り組む。

 鈴与としては、ニプロファーマと提携することで、包括的な医薬品物流システムを構築し、医薬品を安定供給する物流サービスの向上を図る狙いがある。

■建設する医薬品物流自動倉庫の概要
 所在地:三重県松阪市嬉野天花寺町647番地240
 ニプロファーマ(株) 伊勢工場内
 建築面積:約2900m2/延床面積:約3900m2
 建物構造:鉄骨造2階建
 保管能力:約5000パレット
 機能:日米欧3極のGMP(Good Manufacturing Practice)対応
 稼働:2018年6月予定

Last Update : 2017/05/15