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日通がマレーシアで倉庫ハラール認証、日本発着の一貫輸送体制を構築へ
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日通がマレーシアで倉庫ハラール認証、日本発着の一貫輸送体制を構築へ

 日本通運は5月15日、現地法人マレーシア日通がマレーシア政府の認証機関であるマレーシアイスラム開発局(以下、JAKIM)から、倉庫に関するハラール認証(MS2400-2)を5月16日付けで取得した、と発表した。

 今回、認証取得した倉庫はマレーシアの首都Kuala Lumpurの西方に位置するKlangのロジスティクス・センター(Klang Logistics Center、写真)で、延床面積が約2万3000m2。

 マレーシアでは2013年、物流に関するハラールの認証基準であるMS2400-1(運送)とMS2400-2(倉庫)が制定され、JAKIMによる認証が行われている。日通は2014年12月に日系物流企業として初めてマレーシアでMS2400-1(運送)を取得、また、日本国内でもJAKIMの相互認証機関である日本ハラール協会から2016年1月に倉庫認証、同年2月には運送のハラール認証を取得している。

 日通では今回のマレーシアでの倉庫に関するハラール認証の取得により、マレーシアと日本の発着地を同社グループがすべてサポートするハラール一貫輸送体制が構築されるとしている。

Last Update : 2017/05/19