近鉄エクスプレス(KWE)は、6月27日付けの役員および執行役員体制を5月15日に発表した。
植田和保・現社外監査役/近鉄グループホールディングス代表取締役副社長が取締役会長に就任、廣澤靖幸・常勤監査役が取締役 上席執行役員に就任する。なお石崎 哲・現取締役相談役は相談役に就任する。
また同6月27日付けで、経営判断の迅速化・牽制機能の強化を目的として、現在16名の取締役を9名に変更するほか、4事業本部(グループ経営戦略本部/コーポレートセールス&マーケティング本部/フォワーディング事業本部/グループオペレーション戦略本部)を以下の通り廃止・再編すると発表した。重層組織からフラット組織への改編が目的としている
1)グループ経営戦略本部を廃止、同本部で行っていたグループ管理業務および権限を、極本部/企画総務部/人事部/財務経理部へ委譲する。
2)コーポレートセールス&マーケティング本部は、名称を「コーポレートセールス&マーケティング部」に変更する。
3)フォワーディング事業本部は廃止。コーポレートセールス&マーケティング部の傘下となり、名称が「フォワーディング室」に変更される。
4)グループオペレーション戦略本部を廃止、同本部が担っていた業務は情報システム部へ移管する。
なお一般管理部門では、総務部を「企画総務部」に、経理部を「財務経理部」にそれぞれ名称変更するほか、通関監理部を企画総務部傘下とし、名称を「通関監理室」に変更する。