郵船ロジスティクス(YLK)は5月31日、インドネシア法人PT. Yusen Logistics Solutions Indonesia(YS-ID)が、ことし11月にJakarta近郊のMM2100工業団地内の倉庫を移設拡張する、と発表した。
MM2100工業団地はJakartaやTanjung Priok港、スカルノハッタ国際空港ヘのアクセスが良く、物流拠点として至便な立地にあり、周辺には製造業を中心に多くの企業が進出している。また、インフラ整備も進んでいることから、工業団地のさらなる拡張が見込まれるという。
YS-IDはMM2100工業団地内に3倉庫を保有し、自社運営を行っている。そのうち第3倉庫をことし11月に同工業団地内で移設、倉庫面積を約2倍の1万1000m2に拡張する計画だという。
これにより、YS-IDのMM2100工業団地内の総床面積は3拠点合わせて約4万5000m2となり、同工業団地の物流会社として最大の延床面積を保有することになる。YLKでは倉庫拡張により、今後も拡大していく物流需要に対応してという。