日本郵船(NYK)は5月29日、海事ITの先進企業であるDualog社(本社:ノルウェーTromso)との間で、戦略的パートナーシップの覚書を締結し、この署名式がDualog社のMorten Lind-Olsen・CEO(写真左から2人目)、NYK経営委員のSvein Steimler氏(同5人目)のほか、ノルウェーのDilek Ayhan貿易産業副大臣(同3人目)、田端浩国土交通審議官(同4人目)ら両国政府関係者同席のもと、ノルウェー貿易産業漁業省で行われたと発表した。
これまでNYKグループは、船舶のIoT、ビッグデータ分析に関わる技術開発やその活用を、子会社であるMTIを中心に進めてきた。
今後、世界的に当該分野の発展が見込まれることから、船陸通信に関する独自の高い技術力を持つDualog社とパートナーシップを結び、船舶IoTの次世代プラットフォームの共同開発をはじめ、ビッグデータ分析やその自動化などの技術をテーマに協力して取り組むとしている。