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韓国・群山港が日本でセミナーを初開催
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韓国・群山港が日本でセミナーを初開催

 韓国・全羅北道/群山市/群山コンテナターミナル(株)の共催により6月8日、都内で「群山港ポートセールスセミナー」が行われた。同港セミナーの日本開催は初となるもの。

 冒頭、群山市の金良千・事務局長(写真左上)のほか、群山港に現在、唯一の日本航路を開設している東暎海運(Pegasus Container Service=PCS)の白承教・常務理事(同右上)らが祝辞を述べた。

 セミナーでは、群山市の金錫根・港湾物流課長が群山港の概要について、「半径10km以内に豊富な交通インフラを擁し、24時間体制で運営している。19万2000屬離灰鵐謄淵拭璽潺淵襪任蓮2000TEU級×2隻の同時接岸が可能。年間20万TEUの貨物処理能力をもち、昨16年の貨物取扱量は約5万6000TEU、前年比で約20%増となった」と説明。このほか、同港利用のインセンティブについて、またセマングム新港開発に伴い、2030年までにコンテナターミナルを2バース増設する計画についても紹介した。

 続いて、PCSの李周映・次長が同社サービスについて、「PCSは2013年11月から日本〜群山サービスを開始し、現在も唯一の日本〜群山間定期航路となるNCK(京浜・清水・名古屋・和歌山〜釜山・群山・仁川〜大連・煙台間ウイークリー航路)を運航している。また、群山からは積み替えによる香港、Haiphongサービスも提供中」とアピールした。

Last Update : 2017/06/09