郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、6月21日に医薬品物流品質セミナーを東京本社で実施したと発表した。
セミナーでは、医療・医薬品の物流に関する品質基準であるGDP(Good Distribution Practice)の各種輸送品質基準を説明したほか、ヘルスケア物流グローバル品質担当のMarloes Seesing氏(写真)が欧州の事例についてプレゼンテーションを行った。
また、日本の現状を踏まえたYLKのGDP対応の取り組みと運用上の課題および、今後の展開について説明したという。
今回のセミナーは、同社と取引きのある製薬会社の品質保証部や生産・物流管理部の実務担当者を招いて開催したもので、YLKでは参加者との意見交換などにより、安心・安全な医薬品物流の構築に向けて相互理解を深めたとしている。
