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Sinokorが日本海Sv.の3航路を改編へ
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Sinokorが日本海Sv.の3航路を改編へ

 Sinokor M.M.(長錦商船、日本総代理店:シノコー成本)は7月中旬、日本海沿岸サービスを改編する。改編するのは“STP”/“JSW”/“KJW2”の3航路(表参照)で、いずれの改編も、恒常的な遅延の解消を目的に行う。

 STPはCK Lineとの共同運航による日本海〜韓国・中国間航路。同航路では、酒田(金)および光陽(火)の寄港を中止、これにより、Sinokorの酒田サービスは既存の他ループ(KJW1)による週1便(水)に減便となる。
 STPでの酒田への最終寄港は同港7月14日(金)のSky Flower 1714E/W次航、光陽への最終寄港は同港7月11日(火)のSinokor Vladivostok 0171E/W次航。

 一方、JSWはSinokorとHeung-Aが1隻ずつを投入し、日本海〜韓国間で各船14日間ラウンド運航を行っていたもの。今回これを、両社それぞれがウイークリー運航する2つのサービスに分割。Sinokor運航ループを“JSW1”、Heung-A運航ループを“JSW2”とし、JSW1には新たに直江津(木)寄港を組み込む。
 この改編により、舞鶴寄港が従来の(火・木)から(火・水)に変更となる。改編初便はJSW1が境港7月18日(火)寄港のOsaka Voyager 0108E/W次航、JSW2が金沢7月17日(月)寄港のElbmaster 1739E/W次航。

 また、KJW2はSinokorがHeung-A/KMTC/Namsungの韓国船3社との共同・輪番運航で提供している日本海〜韓国間サービス。改編KJW2では直江津寄港を中止(最終:7月12日、水曜日)するが、同港への寄港はJSW1でカバー(開始:7月20日、木曜日)される。
 これにより、Sinokorの直江津サービスは従来の(水・土)から(木・土)に変更となる。また、富山サービスは(木・日)から(木-金・日)に、新潟サービスが(火・金・金)から(火・金・土)に変更となる。

Last Update : 2017/07/04