APLは7月下旬、上海/釜山/横浜〜Honolulu間に隔週のコンテナ航路“AEX(Aloha Express)”を開設する。
AEXにはAPL Aloha(990 TEU)を含めた3隻を投入して、隔週の定曜日サービスを実施する。従来、アジア〜ハワイ間は米国西岸経由でサービスを提供していたが、直航サービスを開始するもの。
Honoluluまでのトランジットタイム(T/T)は、上海19日、釜山15日、横浜12日で、Honoluluで折り返した横浜までのT/Tは14日。横浜〜Honolulu間についてはシャトル運航となる(表参照)。
AEXの第1便は上海7月25日(火)起こしで、Honoluluには8月13日(日)の到着予定。APLではHonoluluに日曜に到着することで、ハワイ向け貨物の週初のデリバリーが可能としている。
APLはアジア〜北米航路に、親会社のCMA CGMとともに参加するOCEAN Allianceの18ループと、アライアンス以外の5ループの計23ループでサービスを展開している。そのほか、Guam/Saipanなどの西太平洋地域に2ループのサービスも実施している。