日本通運はこのほど、7月6日にエコシップ・モーダルシフト事業者選定委員会から「国土交通省海事局長表彰」を受賞した、と発表した。
エコシップマーク認定事業者の中から、特にモーダルシフト(MS)に対する貢献度が高いと認められた荷主企業と物流事業者を表彰するもので、今回、日通は(株)伊藤園の静岡相楽工場とともに表彰されている。
エコシップマーク認定事業者は、海上貨物輸送利用が総貨物輸送量の20%以上などの基準をクリアすることで、エコシップ・モーダルシフト事業者選定委員会から推薦される。
日通によると今回の受賞は同社が物流を担う、静岡県内の生産拠点から九州エリアへの長距離トラック輸送の大半を海上輸送へ切り替えたことで、従来の陸上輸送と比較して年間102トンのCO2削減効果が評価されたとしている。写真は伊藤園静岡相良工場の白井工場長(左)と日通静岡支店の白石支店長。
