清水港ではことし、韓国コンテナ航路の開設20周年を迎えた。これを記念して、同港に初の韓国航路を開設した興亜海運(Heung-A Shipping)の日本総代理店である三栄海運(山池輝晴・社長、写真左)および、同社の清水港代理店である清水運送の関係者が9月11日、静岡県の難波喬司・副知事(写真右)を表敬訪問した。
興亜海運は1961年に創業し、73年に日韓航路を開設、97年に清水港への寄港を開始した。なお現在、清水港の全定期航路27航路のうち、13航路が韓国航路となっている。
清水港ではことし、韓国コンテナ航路の開設20周年を迎えた。これを記念して、同港に初の韓国航路を開設した興亜海運(Heung-A Shipping)の日本総代理店である三栄海運(山池輝晴・社長、写真左)および、同社の清水港代理店である清水運送の関係者が9月11日、静岡県の難波喬司・副知事(写真右)を表敬訪問した。
興亜海運は1961年に創業し、73年に日韓航路を開設、97年に清水港への寄港を開始した。なお現在、清水港の全定期航路27航路のうち、13航路が韓国航路となっている。