日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2017年7月コンテナ荷動き」は、往航が前年比6.0%増の146.4万TEUで5ヵ月連続でプラスとなり、7月としては過去最高を記録した。また、1〜7月の累計も5.3%増の941.9万TEUで過去最高となった。
国別では中国:104.9万TEU(5.5%増、5ヵ月連続プラス)、韓国:11.0万TEU(10.3%増、同7ヵ月)、ベトナム:6.4万TEU(19.7%増、同17ヵ月)と上位3ヵ国が好調を維持している。日本積みは17.2%減の3万7288TEUで15ヵ月連続のマイナス。一方、アジアへの復航は0.5%増の65.5万TEUで、7月としては過去最高を記録し、累計でも前年同期比6.3%増の457.8万TEUで、過去最高となっている。