日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年8月往航の速報値を発表した。8月往航は前年比7.3%増の156.2万TEUの荷動きで、単月としては過去最高となり、初めて150万TEU超えを記録した。また、1〜8月の累計でも前年同期比5.6%増の1078.1万TEUで過去最高の水準に。
国別では、中国積みが前年同月比6.7%増の102万8784TEUとなり、単月で初めて100万TEUを超えた。ベトナム:10万1139TEU(19.5%増)、インド:5万8128TEU(13.2%増)なども、荷動きをけん引した。
日本積みは“自動車部品”が4.6%増、“車両機器及び部品”が9.7%増と好調で、前年同月比1.3%増の5万9747TEUで2ヵ月連続のプラスになった。
2017年8月 :往航…156万1996 TEU(前年比7.3%増)
1〜8月累計 :往航…1078万969 TEU(前年比5.6%増)