CMA CGMの2万2000TEU船9隻の発注に続き、 Mediterranean Shipping Co.(MSC)が2万2000TEU船11隻を発注した。
韓国・大宇造船海洋(DSME)は9月21日、欧州船社からコンテナ船5隻を受注したと発表。受注額は9266億ウォン(8億2000万ドル)で、引き渡しは2020年3月15日までとしている。船型、発注者など詳細は明らかになっていないが、MSCと推定されている。
また、韓国現地紙などによると、Samsung重工業がMSC向けの2万2000TEU型コンテナ船6隻を受注したとみられ、大宇造船海洋と受注を分け合う形になったようだ。
現在の世界最大コンテナ船はOOCLの2万1413TEU船だが、CMAとMSCが発注した2万2000TEU型は歴代最大規模のコンテナ船となる。これにより、世界の1万8000TEU型以上の超大型コンテナ船(ULCS)は発注残を含めて計125隻となる。