UPSジャパンはこのほど、大阪の堺市消防局からVientiane(ラオス)で初のボランティア救急団体“ビエンチャン・レスキュー”に835足の中古安全靴を届ける輸送支援を行った。
このプロジェクトは災害人道医療支援会(Humanitarian Medical Assistance=HuMA)が企画調整したもの。
UPSは、各部署で連携を行い、リサイクルダンボールの調達から必要書類の準備、複数個所におよぶ集荷の調整、ラベリング等を実施。堺市・高石市の全9ヵ所の消防署から計119箱、重量1.2トン超の安全靴を集荷(写真)したとしている。
HuMAで今回の支援のコーディネートを担当した高萩基仁氏は、「ビエンチャン・レスキューでは、資金難からスニーカーやサンダルで活動することを余儀なくされていた。今回、救助活動の安全性は大きく向上し、救急医療の質もより高いものとなった」とした。