名古屋四日市国際港湾は8月1日、飛島ふ頭南コンテナターミナルでガントリークレーン6基のうち、老朽化が進む3基(16〜17列対応)を順次20列対応に更新し機能強化を図ると発表した。
すでに昨17年11月に、20列対応1基(6号機)を設置済み。今年は2号機(20列対応)を8月に設置し、10月頃に供用開始する予定で、続いて18〜19年度に1号機、19〜20年度に3号機と順次更新する計画。
名古屋四日市国際港湾は8月1日、飛島ふ頭南コンテナターミナルでガントリークレーン6基のうち、老朽化が進む3基(16〜17列対応)を順次20列対応に更新し機能強化を図ると発表した。
すでに昨17年11月に、20列対応1基(6号機)を設置済み。今年は2号機(20列対応)を8月に設置し、10月頃に供用開始する予定で、続いて18〜19年度に1号機、19〜20年度に3号機と順次更新する計画。