A.P. Moller-Maerskは9月19日、同社定航グループのアジア域内船社MCC Transport、米州域内のSeaLand、欧州域内のSeago Lineの3つの地域ブランドについて、10月1日付けで“SeaLand-A Maersk Company”に統合すると発表した。地域3ブランドの統合によってブランド力を高め、認知度向上を図るとしている。
さらに、2019年1月からMaerskグループのフォワーディング/ロジスティクス部門会社DAMCOのサプライチェーンサービスと、Maersk LineのOcean ProductをMaerskに統合することも同日発表した。統合後もDAMCOのフォワーディング事業は引き続きDAMCOブランドとしてサービスを提供していく。
Maerskでは、サービス統合によって顧客へのサービス体制を明確化、強化する。一方、DAMCOは物流サービス専業となり、貨物輸送事業をさらに増強していく方針だ。