日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2018年7月コンテナ荷動き」は、往航が前年比3.7%減の139.3万TEUで3ヵ月連続のマイナスとなった。1〜7月の累計は926.7万TEU(0.5%増)と過去最高を維持している。
アジア側の積み地では、中国(5.4%減)、韓国(12.0%減)、ベトナム(1.4%減)、台湾(7.3%減)などが減少、日本積みは14.1%増の3.9万TEUで4ヵ月連続のプラスとなっている。
また、復航は3.6%減の65.1万TEUで2ヵ月ぶりに減少したものの、1〜7月の累計では442.8万TEU(4.1%減)で、最高値だった昨17年に次ぐ実績。復航の日本揚げは5.6%減の5.3万TEUであった。
2018年7月:往航139万2864TEU(前年比3.7%減)/復航 65万0536TEU(前年比3.6%減)
1〜7月累計:往航926万6526TEU(前年比0.5%増)/復航442万8429 TEU(前年比4.1%減)