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Spliethoffが豪州向け定期配船を休止、アジア側10月上旬寄港船を最後に
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Spliethoffが豪州向け定期配船を休止、アジア側10月上旬寄港船を最後に

 日本〜豪州間の多目的船サービスを展開しているオランダ船社のSpliethoff(日本総代理店:Wallem Shipping)は、日本から豪州向けの定期配船を10月上旬の日本寄港船を最後に一時中断する。Wallemがこのほど発表した。

 Spliethoffは30年以上にわたり豪州向けの定期サービスを提供していたが、燃油価格や用船料の高騰などにより、採算が合わずサービスを休止するとしている。

 同社は1989年の日豪航路参入時には、TDS Shippingを日本代理店として東南豪州/西豪州向けに在来サービスを実施してきたが、2007年11月にWallemを新代理店として日本での営業を展開していた。

 休止後もWallemは従来通り、Spliethoffの日本総代理店としてサービスを継続していく。また、豪州向けの定期配船を再開する見込みが立った際は、改めて関係者に案内するとしている。

Last Updated : 2018/10/05