セイノーロジックスは10月第2週から、名古屋受けのメキシコManzanillo向け直行混載サービスを開始した。
従来、名古屋CFSで受託した貨物は横浜へ回送し、横浜で本船に積載してManzanilloへ輸送していたが、今回、名古屋CFSで貨物をバン詰めし、内航船により横浜発の本船(ONE運航)に接続するサービスに変更したもの。
回送トラックによる積み替えダメージのリスクが軽減され、名古屋からManzanilloまでリコンソリなしの安心輸送を提供する。
セイノーはメキシコ向けに関して、2016年10月から現地代理店であるNewtral社のオフィス内に駐在員を派遣し、キメ細やかな現地対応を行っているところ。
Newtral社はメキシコ国内5ヵ所(Mexico City/Manzanillo/Veracruz/Guadalajara/Monterrey)に拠点を持つ。セイノーでは現地代理店網により、メキシコ内陸の32都市への配送も引き受けるほか、同港からドアまでの配送手配も可能としている。
また、Manzanillo港では、港湾混雑の影響により、本船到着後のデバン完了は、通常72時間以上を要するが、セイノーでは48時間以内のデバンを実現させ迅速なリリースや国内転送を実現しているという。
基本スケジュールは以下のとおり(曜日/カット日起算日数)。なお、同サービスは、同社名古屋支店・今井部長補佐(写真)が担当(Tel:052-221-7221)、各支店のカスタマーサービスでも問い合わせ、ブッキングを受け付けている。
■名古屋受け・Manzanillo向け混載
名古屋 CFS カット(木/0)
横浜本船積み(木/7)
Manzanillo ETA(土/23)
