日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2018年8月コンテナ荷動き」は、往航が前年比2.4%減の138.4万TEUで4ヵ月連続のマイナスとなった。
一方、1〜8月の累計は1065.1万TEU(0.1%増)で過去最高を維持している。
アジア側の積み地では、韓国(0.5%増)、ベトナム(0.5%増)、タイ(4.5%増)、日本(13.7%増)などが増加したが、中国(3.6%減)が減少したため全体ではマイナスとなった。中国は4ヵ月連続の減少となる。
また、復航は8.0%減の58.8万TEUで2ヵ月連続のマイナス、1〜8月の累計では4.5%減の502.2万TEUとなった。