日新は11月、海上輸送による関西発・香港向け冷凍混載サービスを開始する。
同社は昨2017年1月に阪神国際港湾(株)から、阪神港を仕出し港とする海上冷凍混載輸送事業の認定を受けて以降、台北(台湾)向けに冷凍混載サービスを実施してきた。日本からの食品輸出が増加している香港向けにも同様な冷凍混載を求める顧客ニーズに応え、仕向け地に香港を追加したもの。
香港については食品に特化しており、日本CFSはHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)対応の摩耶冷蔵・冷凍倉庫(自社施設)となっている。
一方、香港側では香港日新が窓口となっており、荷受け側と荷渡し側の両端のCFS業務を自社で行うことで、きめ細かな物流サービスの提供を図る。
サービス第1便は阪神11/27(火)発・香港12/4(火)着の本船を予定しており、荷受け開始日は11/21(水)。