三菱倉庫はこのほど、神戸市須磨区で“西神(せいしん)配送センター2期棟”の建設に着手した。2019年11月の竣工予定。
本年3月に竣工した西神配送センターの取り扱い量の増大に対応するため、同配送センターを増築するもの。画像は完成予想図。1期棟と同様、“災害に強いエコ倉庫”のコンセプトに基づき、自然災害対応、環境負荷低減に配慮した設計となっている。同センターの特長は下記のとおり。
(1)神戸淡路鳴門自動車道の布施畑ICに隣接し、西日本の配送拠点として最適の立地にある。
(2)1期棟とランプウエーを共用し、トラックは各階に直接乗り入れ可能。
(3)1期棟と同じく、免震構造や非常用発電機により地震等の自然災害への対応力を高め、
顧客の事業継続を物流面から支援できる。
(4)太陽光発電設備(400kW)、全館LED照明を採用している。
■三菱倉庫 西神配送センター2期棟
住所:神戸市須磨区弥栄台4-4-1
敷地面積:約5万5900m2の一部/延床面積:約5万7400m2
建物構造:柱=鉄筋コンクリート造、梁=鉄骨造、4階建て、免震構造
設計施工費:約84億円
