国際海運代理店および用船業の世界連盟であるFONASBAの2018年次総会(10月16〜19日、メキシコのCancunで開催)に、外航船舶代理店業協会(JAFSA)の飯垣隆三会長(写真左端)と齋田泰志専務理事が参加した。
総会には世界21ヵ国から約50名が参加したほか、BIMCO、INTERTANKO、ITICなどの代表や関係者も出席して総勢80名に達した。会議では飯垣会長が、FONASBA副会長としてアジア地域の各海運代理店協会を訪問して実施した加入勧誘や、PPS(Port Procedure Survey)拡充についてのプレゼンを行った。そのほか、FONASBA Quality Standard認証の取得が、世界32ヵ国・478社に拡大したことが報告された。
また、任期満了に伴い、会長が英協会のJohn Foord氏から、モロッコ協会のAziz Mantrach氏に交代したが、飯垣氏はアジア地区担当副会長に再任された。なお、第50回の節目となる2019年総会は、9月に米Miamiで開催される。
