Mediterranean Shipping Co.(MSC)は11月19日から、欧州発・中国上海および寧波向けでCLS(China Low Sulphur Surcharge)を導入するとこのほど発表した。
中国が定める華東沿岸の排出規制海域(ECA)における排出ガス規制がことし10月から施行されたことに伴う措置で、課徴額は20'当たり20ドル、40'当たり40ドル。
また12月2日から、上海および寧波発の全貨物を対象にCLSを導入する。北米向けについては、すでに徴収しているLSCに加えてCLSを課徴する方針。