日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2018年9月コンテナ荷動き」は、往航が前年比6.6%増の140.7万TEUで2ヵ月連続のプラスとなった。1〜9月の累計は1216.3万TEUと統計開始以降、最高の荷動きとなっている。
アジア側の積み地は、韓国、台湾、マレーシア、シンガポールを除いて前年比プラスとなり、中国(8.2%増)、ベトナム(11.4%増)、タイ(7.5%増)、日本(4.2%増)などが好調で全体のプラスに寄与した。
一方、9月の復航は3.4%増の61.9万TEUで2ヵ月ぶりに増加した。日本揚げは2.6%減の4.8万TEU。
