CMA CGMは2019年1月1日から新燃油チャージとして導入するBAF(Bunker Adjustment Formula)の内容を発表した。
BAFは3ヵ月以上の長期契約のみに適用し、3ヵ月未満およびスポット契約については、2018年6月から導入されているEBS(緊急燃油サーチャージ)で対応する。現在、EBSは毎月の見直しで、2019年1月は料率ゼロと発表されている。
BAFの計算式は、1回の航海による燃料油の消費量(トン)を運搬したTEUで割って、係数を設定する。リーファー貨物は、ドライ貨物の1.2倍の金額となる。
また、燃油価格はSingapore/Rotterdam/Houstonでの価格をベースに、単一の価格基準を設定する。