日本郵船(NYK)と三菱倉庫は共同で持株会社を設立し、傘下にグループの国内港運事業子会社4社(ユニエツクス/日本コンテナ・ターミナル/旭運輸/郵船港運)を完全子会社として収める経営統合を実施すると、8月30日に発表していたが、必要な手続きの遅延により、当初の予定に変更が生じたことをこのほど明らかにした。
また、持株新会社の社名を“エム・ワイ・ターミナルズ・ホールディングス”とするとしている。
4社のうちユニエツクス/旭運輸/郵船港運はNYKの100%子会社で、日本コンテナ・ターミナルはNYK51%、三菱倉庫49%出資の合弁会社。
8月末の発表では持株会社を11月に設立し、4社のうちユニエツクスと日本コンテナ・ターミナルについては、2019年1月に合併するとしていた。
変更後のスケジュールや、持株新会社および合併会社の概要は以下のとおり。
■変更後のスケジュール(予定)
18年12月17日:持株新会社の設立
19年 4月 1日:ユニエツクスと日本コンテナ・ターミナル合併
■持株新会社の概要
商号:エム・ワイ・ターミナルズ・ホールディングス(株)
(英文名) MY Terminals Holdings, Limited
所在地:東京都千代田区丸の内2-3-2
株主:日本郵船51%、三菱倉庫49%
代表者:丸山 英聡 代表取締役社長/小原 祥司 代表取締役専務
■ユニエツクスと日本コンテナ・ターミナルの合併会社の概要
商号:株式会社ユニエツクスNCT(英文名)UNI-X NCT CORPORATION
所在地:東京都品川区大井1-28-1
株主:エム・ワイ・ターミナルズ・ホールディングス100%
代表者: 原 洋一郎 代表取締役社長