名古屋港の飛島ふ頭南側コンテナ・ターミナル(CT)は、12月10日から全長400mの大型コンテナ船の受け入れが可能となった。名古屋港管理組合が12月11日発表した。
これまで同CTでは、全長370m以下のコンテナ船しか受け入れできなかったが、名古屋港西航路第 15号灯浮標の移設により受け入れが可能となった。
名古屋港管理組合では「世界の海上輸送量は増加しており、欧州・北米向けの基幹航路を主としてコンテナ船の大型化が進展している。基幹航路を中心に利用されている同CTにおいても、大型コンテナ船に対応することで、利便性・国際競争力が向上する」としている。