Cosco Shipping Lines(日本総代理店:コスコシッピングラインズジャパン)は12月13日、日本と大連/営口/天津新港/青島/煙台/威海/連雲港およびこれら港を経由する中国発着貨物を対象に、2019年1月第2週からCLS(China Low Sulphur Surcharge)を導入すると発表した。
適用料率は輸出入とも20'当たり15ドルで、輸入が2019年1月11日の中国積載本船から、輸出が1月15日の日本積載本船から導入される。
Coscoでは、中国が定める華東沿岸の排出規制海域における排出ガス規制施行が、当初予定の2019年1月から、ことし10月1日付けに前倒しされたことに伴う措置として、すでに日本と上海/寧波/太倉(経由含む)の中国発着貨物にCLSを導入している。
同チャージ課徴について、同規則を順守するため、当該海域を航行する船舶の燃油を低硫黄燃料へ切り替えて対応しているが、従来に比べ運航コストが増し、航路・サービス維持が困難であると判断したため、CLSの導入を決定したとしている。