川崎汽船はこのほど、国内港湾運送事業の子会社3社を統合すると発表した。
川汽は株式移転により3社の完全親会社となる共同持株会社を上組とともに設立し、関係当局の許認可等と関連する手続きを前提として、持株会社の全株式のうち49%を上組に譲渡することで合意した。
対象となる子会社は、(株)ダイトーコーポレーション、日東物流(株)、(株)シーゲートコーポレーションの3社で、いずれも川崎汽船100%出資。
上組との共同運営について川崎汽船は、港湾運送事業や国内物流事業で両社がこれまで培ってきた技術、知見、経営資源などのリソースを活用してサービス品質のさらなる向上を図るとしている。新たな持株会社は4月に設立予定。