日本通運は、医薬品に関するGDP(Good Distribution Practice)の日本導入に伴い、国内4ヵ所に医薬品物流の核となる新倉庫を建設すると発表した。
従来からの原材料・製品の輸出入拠点であるメディカルハブ(成田、関空)に加えて、東日本(埼玉県久喜市)、西日本(大阪府寝屋川市)、九州(北九州市)、富山(富山市)の4ヵ所に医薬品に特化した拠点を新設するもの。それぞれ2020年8月〜12月にかけての稼働を予定している。
日本版GDPガイドラインをクリアした4拠点では定温・保冷の温度管理に加え、輸出入用の保税エリア、特殊医薬品エリア設置など、サプライチェーンのあらゆるニーズに対応し、保管エリアは温度と湿度を三次元マッピング映像で総合監視する。