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ロジスティードが愛知〜山陰地域の鉄道モーダルシフト共同配送に参画
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ロジスティードが愛知〜山陰地域の鉄道モーダルシフト共同配送に参画

 ロジスティードは、グループ会社のロジスティード西日本が、大手鋼材メーカーのプロテリアルおよび大同特殊鋼が開始した愛知県と山陰地域を結ぶ鋼材の共同輸送に参画し、8月から運用を開始した。

 共同輸送は、鉄道モーダルシフトを活用したラウンド型輸送により、物流効率化と環境負荷低減を目指すもので、ロジスティード西日本は山陰地域での輸送と製品保管を担う。

 従来、大同特殊鋼の製品は愛知県から山陰地域へ、プロテリアルの製品は山陰地域から愛知県へ、それぞれ別々のトラックで輸送していたが、共同輸送では、名古屋南駅から伯耆大山駅までの区間に鉄道輸送を活用するとともに、山陰地域ではロジスティード西日本が運営する安来物流センターを活用し、大同特殊鋼の製品を荷降ろし後、復路でプロテリアルの製品を積み込む。

 鋼材専用の鉄道コンテナを両社が共同利用し、愛知県から山陰地域への輸送には大同特殊鋼の製品を、山陰地域から愛知県への輸送にはプロテリアルの製品を積載することで、コンテナを往復で活用するラウンドユース型の輸送を実現する。従来のトラック輸送と比較し、年間CO2排出量を約62%、トラックドライバー総走行時間を約76%削減する効果が期待できるとしている。


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Last Updated : 2026/09/17