MSCは9月14日、東西航路の一部において、スエズ運河経由の運航を段階的に再開すると発表した。
再開するのは、インド・パキスタンと米国・メキシコを結ぶIndusaサービスで、米国・メキシコ向けの西航に限りスエズ運河経由の運航を再開する。Indusaのスエズ経由再開第1便は、Colomboを9月23日に出港するMSC Domna X IV637A次航。なお、東航については、引き続き喜望峰経由で運航を継続する。
MSCは今回の再開について、「紅海地域の治安および運航状況を総合的に判断した結果」としていて、「不測の事態に備えた対応策は引き続き維持されており、状況に応じて個別の航海計画を調整する」としている。
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