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Coscoグループがアジア〜欧州NEU2でスエズ運河通航、OOCL運航船で
Cosco ShippingグループのOOCLが運航する2万4000TEU型コンテナ船OOCL Portugalが9月16日、スエズ運河を通航した(写真)。スエズ運河庁(SCA)が同日発表した。
同船はOcean Allianceのアジア〜欧州航路NEU2の投入船で、SCAによると、紅海情勢の悪化以降、Coscoグループのコンテナ船が欧州からアジアへ向かう南航でスエズ運河を通航するのは、今回が初となる。
SCAのAdmiral Ossama Rabiee長官は、「CMA CGM、Maersk、MSC、Hapag-Lloyd、Coscoなど、アジア〜欧州航路を運航する主要船社が、喜望峰経由からスエズ運河経由のサービスへ戻している。この動きは、東西を結ぶ重要な要衝としてスエズ運河の戦略的重要性を表している」とコメントした。
スエズ運河では、ことし1〜8月の通航量が7210万トンと前年同期比で54.2%増加している。SCAは「紅海南端におけるフーシ派の軍事行動が続いているにもかかわらず、スエズ運河の利用が引き続き増加傾向にある」と強調している。
#船社サービス

Last Updated : 2026/09/25
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