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トレーディアが蘇州下関フェリーとJR貨物を利用したシー&レール開始
トレーディア(Tradia)はこのほど、貨物利用運送事業の第二種(鉄道)の認可について、新たに下関駅を含む関門地域および九州北部の貨物ターミナル駅を拠点駅とする認可を取得した。
これに伴い下関港を拠点として、外航フェリーから貨物鉄道へコンテナを開梱せずに接続するシー&レール・サービスを開始する。
具体的には蘇州下関フェリーの太倉→下関のJRコンテナ利用サービスを使って、 下関で通関後、貨物の開梱・詰め替えなしに、JR貨物の鉄道輸送網にコンテナをそのまま接続する。
海上輸送についてもJRの鉄道コンテナを利用するため、下関以降の日本国内の鉄道輸送にスムーズに接続することができる。海上コンテナから鉄道コンテナへの積み換えに伴う遅延やカーゴダメージのリスクが回避されるという。
太倉出港から首都圏近郊への納入まで、最短で中 1〜2 日の輸送となる。
Last Updated : 2020/02/07
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