>海運最新ニュース
Wan HaiがPILから1.1万TEU型2隻取得
Wan Hai Linesはこのほど、 シンガポール船社PILから1万1923TEU型コンテナ船2隻を1億8680万ドルで取得したと発表した。
取得したコンテナ船は中国・揚子江船業が建造したKota PerwiraおよびKota Panjangで、このうちKota PerwiraはすでにWan Haiが用船しWan Hai 805の船名で太平洋航路で運航している。
PILは1万1800TEU型船を計12隻保有している。同社の運航船としては最大船型で北米航路などに投入していた。
同社は3月をもって、アジア〜北米間の太平洋航路から撤退する方針を明らかにしている。今後は経営資源をアフリカ/中東・紅海/インド亜大陸/ラテンアメリカ/オセアニア航路の強化に集中するとしていて、Wan Haiへの売船もその一環と見られる。
Last Updated : 2020/03/06
[AD]
