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FESCOがSLB利用の欧州鉄道Sv.で危険品輸送を開始
ロシアのFESCO Transportation Groupは3月19日、ロシア鉄道の物流子会社JSC RZD Logisticsと提携して、シベリアランドブリッジ(SLB)経由によるアジア太平洋諸国から欧州向け快速サービスで、危険品の輸送を開始したと発表した。
医薬品や工業用品として使用される酸性類などを積載したコンテナは、青島と釜山からVladivostok商業港へ海上輸送された後、コンテナ列車に積み替え、ベラルーシのBrestに到着。そこから標準軌鉄道に積み替え、トラックでポーランド/ベルギー/ドイツの顧客の最終仕向地まで配送された。
FESCOとRZD Logisticsは2019年5月下旬、横浜港からVladivostok港経由でSLBを利用したポーランドWroclaw向け化学品のトライアル輸送を実施、7月末には韓国から欧州向けにもサービス範囲を拡大している。
Last Updated : 2020/03/27
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