登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >海運最新ニュース
 次の記事:(5/15) Maerskの20年1Qは2億ドルの黒字、海運部門は増収増益も輸送量が減少
 前の記事:(5/15) CMAグループが10.5億ユーロ調達、仏銀行からシンジケートローンで

KLの2020年3月期連結決算、当期純利益52億円で黒字転換を達成

 川崎汽船(KL)は5月11日、2020年3月期(19年4月1日〜20年3月31日)の連結決算を発表した(▲はマイナス)。

 売上高は7352億8400万円、営業利益68億4000万円、経常利益74億700万円、親会社株主に帰属する当期純利益52億6900万円の減収増益となっている。

 売上高は12.1%減少したが、19年3月通期は営業利益▲247億3600万円、経常利益▲489億3300万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲1111億8800万円で赤字だったことと比較すると、大幅に改善している。

 コンテナ船事業では、持分法適用会社Ocean Network Express(ONE)の業績が、上期は積み高・消席率の回復/貨物ポートフォリオ改善/航路改編・合理化による運航費削減などにより、収支改善した。

 下期は新型コロナウイルス感染拡大で、中国の旧正月明けから荷動きが低迷したが、需要に合わせた柔軟な減便を行うなどの取り組みにより、前期比で減収ながら、損失は縮小したとしている。

Last Updated : 2020/05/15
[AD]
SG-bigbanner
spcover