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Maerskの20年1Qは2億ドルの黒字、海運部門は増収増益も輸送量が減少
A.P. Moller-Maerskはこのほど、2020年第1四半期(1〜3月期)業績を発表した。
売上高は前年とほぼ横ばいの95億7100万ドル(前年同期比0.3%増)で、最終損益は2億900万ドルの黒字になり、前年の6億5600万ドルの赤字から8億ドル以上改善した。しかし、新型コロナウイルス感染拡大により世界的に需要の減退が見込まれるため、第2四半期は20〜25%の荷動き減少が予想されるとした。
海運部門(Ocean)の業績は、売上高が72億3000万ドル(同3.0%増)、EBITDA(金利+減価償却費+税引前営業利益)は11億7500万ドル(25.0%増)と増収増益となった。コンテナ輸送量は新型コロナの影響で305万FEU(3.3%減)と減少したものの、FEU当たりの平均運賃収入が1999ドル(5.6%増)に改善した。
Last Updated : 2020/05/15
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