セイノーロジックス:“ひんやり混載”サービスで基隆/Singapore向けを開始
混載大手のセイノーロジックスは、リーファー・コンテナによる冷蔵混載サービス“ひんやり混載”で、新たに横浜(関東)/神戸(関西)発・基隆およびSingapore向けを開始する。
ひんやり混載は、定温7℃のリーファー・コンテナに、日本酒/醤油/味噌といった調味料などを中心とした生鮮加工品を混載して一貫輸送するサービス。コンテナ1本に満たない小口貨物でも、物量の容積分だけの運賃で輸送できることが利点だ。
これまで同サービスでは、横浜/神戸から釜山/香港/Felixstowe(英国)/Hamburg(ドイツ)向けを提供してきたが、要望の多かった基隆、Singapore向けを新たに追加するもの。香港向けに関しては7月から博多受けも追加する。
新サービスの基隆向けは、横浜/神戸発ともに4月末から隔週で開始済み。基隆港から車で15分の新北市に冷蔵CFSを確保した。スケジュール(カッコ内はカット日起算日数)は上表のとおり。
一方Singapore向けは、横浜/神戸発ともに6月下旬から隔週でスタートする。Singapore側では、同国最大規模のワインストレージで、デバンニングおよび定温12℃で保管ができることもメリットだ。
Singapore向けサービス開始船は、横浜6/28(日)、神戸7/1(水)出港、Singapore7/10(金)到着のMOL Earnest 053S次航。スケジュール(同)は上表のとおり。
これらサービスにおける横浜および神戸の搬入CFS(冷蔵・保税)は以下のとおり。
■横浜CFS:富士倉庫(株)
NACCSコード: 2EWQ9
住所 : 〒231-0811 横浜市中区本牧ふ頭3
TEL:045-622-1911 FAX:045-622-1967
■神戸CFS:日塩(株)
NACCSコード: 3FW19
住所 : 〒650-0045 神戸市中央区港島6-3
TEL:078-302-0271 FAX:078-302-0272
