>海運最新ニュース
日本〜中国の20年3月荷動き:往航は12.0%減、復航は4.5%減に
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した、財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2020年3月コンテナ荷動き」によると、往航は前年比12.0%減の79.2万トンで13ヵ月連続のマイナスとなった。
貿易額は15.2%減の6451億円で4ヵ月連続の減少。「機械類」や「鉄鋼」、「自動車部品」、「有機化学品」などの輸出量が大きく減少し、ほぼすべての品目で前年比マイナスとなった。
一方、復航は4.5%減の172.4万トンで6ヵ月連続のマイナス、金額ベースでは13.6%減の9270億円で9ヵ月連続で減少している。
品目別では、中国→日本の輸入量シェアでトップの「機械類」が15.3%減と落ち込んだほか、「家具、寝具」や「電気機器、AV機器」が2桁減となった。これに対して、「野菜、穀物、果実」や「調整食料品、飲料、アルコール」が前年比プラスとなっている。

Last Updated : 2020/05/29
[AD]
