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HMMが新造2万4000TEU型2隻目を受領

 HMMは5月22日、韓国・大宇造船海洋(DSME)から2万4000TEU型の新造コンテナ船HMM Copenhagenを受領した。同船は新造2万4000TEU型12隻シリーズのうちの第2船で、DSMEはそのうちの7隻を建造する。

 DSMEが建造する7隻には、同社が独自開発したスマートシップソリューション“DS4+(DSME Smart Ship Platform)”が搭載される。

 DS4+は船主が陸上でも航海中の船舶のメインエンジン、空調システム(HVAC)、冷凍コンテナなど主要システムを遠隔で診断し、船上のメンテナンス作業を支援できるというもの。

 また、開放型モノのインターネット(IoT)技術が適用された“スマートプラットフォーム”を活用すれば、多様なソフトと簡単に連結・互換できる。

 加えて、運航中の船舶の各種データやソフトウェアをハッキングなど外部の脅威から保護できるサイバーセキュリティ技術も搭載される。

 HMMでは、「市場を先導できるスマートシップ技術開発で、同分野のグローバル最強者としての立場を強化していく」とコメントしている。

Last Updated : 2020/05/29
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