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UPSが新型コロナ禍を受けて世界の主要市場で医療物流Sv.強化
UPSは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、主要なグローバル市場で医療に特化した物流施設およびネットワークの拡張を行うと6月10日に発表した。
米国では、カリフォルニア州で新型コロナウイルス対策関連の物流施設を最大150万平方フィート(約14万m2)に拡充するほか、ケンタッキー州LouisvilleのGMP(Good Manufacturing Practice:医薬品の製造管理・品質管理基準の認証)倉庫に、冷蔵スペース(2〜8℃)と冷凍スペース(-20〜-80℃)を追加する。
また、上海でも関連の施設を新設する計画。
なお、欧州についてはハンガリーのGDP(Good Distribution Practice:適正な流通基準)施設を拡張するほか、子会社の温度管理サプライチェーンPolar Speedを通じて英国のGMP施設を拡大する計画。この英国の新倉庫/輸送ハブは中部Midlandsに置く。
UPSは先ごろ、米国の戦略的市場で100万平方フィート(約9万m2)超の施設スペース拡張を行ったばかり。
Last Updated : 2020/06/12
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