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アジア〜欧州の20年4月荷動き;往復航ともに全地域が前年比マイナス
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2020年4月コンテナ荷動き」は、往航が前年比19.8%減の114万321TEUで6ヵ月連続のマイナスとなった。1〜4月の累計では14.0%減の645万3768TEUとなっている。
4月往航のアジア積みは、中華地域(中国、香港)が17.1%減、東南アジアが27.6%減、北東アジア(日韓台、極東ロシア)が26.3%減と、全地域が前年比マイナスとなった。
一方、4月の復航は10.3%減の64万449TEUと2ヵ月連続で減少。欧州の積み地では北欧が9.4%減、西地中海が13.3%減、東地中海が11.1%減となった。アジア〜欧州航路では、コロナウイルス感染拡大の影響により往復航ともに積み地/揚げ地の全地域がマイナスとなった。

Last Updated : 2020/06/26
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