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TS Pusanのスクラバー搭載工事完了、建造したCSBCでレトロフィット

 徳翔海運(T.S. Lines)が台湾国際造船(CSBC)でシリーズ建造した1800TEU型コンテナ船6隻の最終船TS Pusanへのスクラバー(排ガス洗浄装置)搭載工事が、6月18日に完了した(写真)。

 同船は昨19年12月末に完成デリバリーされ、いったん日本〜東南アジア航路に就航した後、改めて建造したCSBCで4月中旬から、スクラバーを搭載する改良工事(レトロフィット)に入っていた。

 同船は全長172m/全幅27.5mのBangkok Max(Bangkokに寄港可能な最大船型)のコンテナ船。バラスト水処理システムを備えているほか、設計段階でスクラバー搭載スペースを確保していた。

Last Updated : 2020/06/26
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