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PILがChittagongサービスを強化、バングラ船社HR Linesの海峡地Sv.活用

 シンガポール船社PILは6月下旬、バングラデシュChittagong発着のコンテナサービスを、同国船社HR Linesと協調することで、より安定したウイークリー・サービスに強化する。

 既存の中国〜Chittagong Service(CCS)に代えて、HR Linesが運航するChittagong〜Singapore〜Port Kelang西港〜Chittagong航路を活用するもの。

 SareraとSahare(写真)の2隻(各600TEU積みコンテナ船)による14日ラウンドの同航路を、Bangladesh Express Service(BES)と名付け、バングラデシュ船社が自国籍船を運航することによる優先的な立場を利用して、荷主に利便性が高いサービスを提供していく。

 BESはPort Kelang西港をハブポートとして、PILの遠洋基幹航路に接続するほか、ベンガル湾〜海峡地間の域内のコンテナ輸送にも対応する。

 またPILでは、ベンガル湾〜海峡地間を14日でラウンドする余裕あるスケジュールと、自国船社というメリットを生かして、新型コロナが物流を阻害しがちな状況下にあっても、安定したサプライチェーンを支援する信頼性が高いサービスを提供できるとしている。

 BESの第1便Sarera 0001N/S次航は、Chittagongを6/20に出港済みとなっている。

Last Updated : 2020/06/26
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