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UPSが中小企業の越境EC事業支援でグローバルブランド社と提携
UPSは7月7日、貿易・越境ECサポートサービスを提供するグローバルブランド(本社:名古屋市、以下GB社)と連携して、国際的な電子商取引(越境EC)で海外向けに簡単に商品を販売できるオンライン・マーケットプレイス(ECモール)を活用することで、日本の中小ものづくり企業/オンライン販売事業者を支援していくと発表した。
GB社のAmazonやeBay、Lazadaなどを含む越境ECプラットフォームの知識と、独自開発した越境EC出荷システム“ShipperMaker”を活用し、UPSの国際輸送ネットワークおよびロジスティクスのノウハウを組み合わせて、中小企業の海外ビジネス拡大を支援する包括的な越境ECソリューションを提供する。
UPSジャパンのDaryl Tay社長は、「日本企業のほとんどが中小企業であり、現在のeコマースの成長速度と世界の越境EC市場が、ことし100兆円に達すると見込まれることを考えると、今回のGB社との連携は中小企業に多くのメリットをもたらす。
オンライン販売事業者は、UPSのスマート グローバル ロジスティクス ネットワークを通じて、迅速かつ信頼性の高いドアツードア輸送を利用できるほか、商品を購入したエンドユーザーは配達日や場所を指定できる“UPS My Choice”を活用できる」と述べている。
Last Updated : 2020/07/10
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