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丸一海運が8月上旬から大阪発・大連向け危険品混載を再開
丸一海運は8月上旬、大阪発・大連向け危険品混載サービスを隔週で再開する。
現地CFSの受け入れが不可となったことにより、同社は2017年1月以降、大連向け危険品混載(LCL)サービスを停止していた。
中国では2015年8月に天津で起きた化学品工場の大規模爆発事故を機に、危険品への規制が厳しくなった経緯がある。このほど、現地代理店から荷揚げ可能となった旨の連絡があったため、同社では8月から混載サービスを再開することにした。
大連向け再開第1便のSITC Tianjin 2032W次航は、大阪出港8/4、大連到着8/7で予定されている。ちなみにブッキングカットは7/22、CFSカットは7/30で設定されている。
受託可能な危険品は、IMO Class 3(引火性液体類、ただし、引火点がマイナス18℃未満は受託不可)/IMO Class 6.1(毒物)/IMO Class 8(腐食性物質)/IMO Class 9(環境有害性物質)+普通品も受ける。
予約時に中国語SDS(MSDS=製品安全データシート)の送付が必要なほか、貨物に中国語GHSラベルの貼付が求められている。
また、該当するUN No.(国連規定)によっては、受託できないケースもあるため、積載可否の事前確認が必要としている。問い合わせは丸一海運・大阪本社・国際物流グループ(TEL:06-6554-1587)。
Last Updated : 2020/07/10
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