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東京・大井ふ頭でヒアリを確認、3年間に16都道府県で計54例に
東京都港湾局および環境局は、7月10日に東京都品川区の東京港大井ふ頭内で発見されたアリについて、 専門家による鑑定の結果、特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されたと発表した。
環境省が実施する全国港湾調査の一環となる、大井ふ頭内での調査で確認されたもの。
2017年6月の日本国内での初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は2020年7月14日現在、16都道府県で計54事例となった。
今回、調査事業者がコンテナヤードの舗装面にヒアリと疑わしいアリ1500個体以上がおり、土中へ出入りしているのを確認した。
業者は確認箇所周辺に殺虫餌(ベイト剤)を設置して駆除するとともに、引き続き発見場所において、目視およびトラップの設置による調査等を環境省と協力して実施していく。
Last Updated : 2020/07/16
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